本の整理してたら

柴田昌弘作「クラダルマ-斎女伝説-」が出てきた。うーん、懐かしい。自分でも持ってること忘れてた。

アメリカの宗教団体シャクティ教団をバックにつける国際的シンガー、シンシアと、日本の裏に生きる性密教集団斎女(ときめ)一族の総領由麻。そして女アレルギーの浪人生久将介(くじしょうすけ)を中心に日本全土をまきこんだ戦いがくり広げられる、エロティックバイオレンス作品。
原作者の柴田先生は少女漫画デビューで、代表作に「紅い牙」シリーズがあります。(ブルーソネットも好きだったなあ)
結構なベテランさんですが、その絵とストーリーはどの年代で読んでも見劣りすることのない独特な魅力を放っており、なによりいいのは、御本人も認めているとおりエロスが作品自体に散りばめられているところ。ストーリーだけでも楽しめるのにサービス精神あふれるところはすんばらしい。

ヤングキングで「サライ」を連載した後はあまり目立った活動をされてませんが、まだまだ第一線で作品を発表してもらいたい作家さんであります。

クラダルマ―斎女伝説 (4) (少年画報社文庫)クラダルマ―斎女伝説 (4) (少年画報社文庫)
(2001/09)
柴田 昌弘

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