「GIANT KILLING」18巻

最新巻が出てたのでゲット。

万年Jリーグ下位。降格圏内をうろつくしか能がない弱小サッカーチーム、イースト・トーキョー・ユナイテッド・(ETU)に監督としてやってきたのは、元日本代表にして元ETU選手だった、達海猛(たつみたけし)35歳。その手腕はイギリスのアマチュアチームをFAカップのベスト32に導くほどのものだったが、かつて古巣のETUを見捨てたと思われているため、サポーターや、かつての後輩にしてETUのキャプテン村越、そしてフロントにいたるまで歓迎されるはずがなかった。
果たして達海はETUを率いて、弱者が強者を打ちのめす大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアントキリング)を起こすことができるのであろうか―――。

サッカー漫画では珍しい、監督を主役にした作品で、アニメ化もされた話題作。ドラマ性はもちろんですが、監督、選手、フロント、サポーターと、あらゆる人間にスポットを当ててるので、読者自身がETUの一員としてクラブチームを少しずつ強くしていくカタルシスに浸れるのが最大の魅力ですね。
サッカー好きはもちろん、漫画としても傑作ですので、おすすめです。

それにしても昨夜のアジアカップ、日本VSカタール戦は怒涛の展開でしたねえ。
ホームチームであるカタール戦だけあって、スタジアムは超アウェイ。そんななか、いきなり先制点をとられながらも香川のヘッドで同点。ホッと一息ついたと思ったら後半DFの吉田が二枚目のイエローで退場、おまけにそのファウルでとられたFKを決められてしまい2-1。正直「お、終わったかも」と凍りつきましたが、10人となった日本代表が意地を見せました。香川が絶妙な二点目を決めて再度同点に追いつくと、後半終了間際、三度相手ゴールに切り込んだ香川のこぼれたボールを伊野波が押し込んで逆転ゴール。見事、劣勢を跳ね返してベスト4進出を果たしました。
いやー、やっぱりアジアカップはエンタメの神が常駐してるわ、面白いのなんの。次の対戦相手はイランVS韓国で勝ち上がったほう。順当にいけば韓国でしょうが、果たして・・・・・・。

にしても、ザック監督はしゃいでたなあ。

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(2011/01/21)
ツジトモ

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