手持ちのストック

なんとなく寝てる時間が増えると、昔の漫画を読みたくなってしまうのは何故でしょう。
そんなわけで現在、「大使閣下の料理人」(原作・西村ミツル。作画・かわすみひろし)を読み返しています。

一流ホテルに勤務していたフレンチシェフの大沢公(おおさわこう)は、もっとお客との距離を失くし、気持ちのこもった料理を届けたいとの一心でホテルを退社。在ベトナム日本大使公邸料理人としてベトナムへ降り立つ。
日本と違い、満足な食材も無い環境で、沈着冷静で人望も厚い倉木和也(くらきかずや)大使の下、「食の外交官」として八面六臂の活躍をしていくという物語。料理漫画の定番として、食をメインに展開するドラマや、料理に関する薀蓄は当然表現されてますが、この作品ならではの展開は、「外交」が主軸となっている点でしょうね。ボスである倉木大使とタッグを組んで「食卓外交」を実践することで、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカと様々の国との軋轢やトラブルを解決していく展開は読んでいて爽快感があり、続きが気になる良作となっています。

あと、付け加えれば、ヒロインがとても魅力的。自分からディープキスかましてきたりする、思い込んだら大胆なベトナム女性のホア(バツイチ子持ち)や、不倫上等の押しかけ弟子の愛(巨乳)など、基本モテまくりの公ですが、女房子持ちのため、エロエロな展開にはならないのが残念。

料理漫画の名作として本棚に置いてある一作なのです。

大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫)大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫)
(2004/09/10)
かわすみ ひろし

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