「君の名は」を

そろそろ観にいこうと映画館に足を運んでみれば満員の表示。いつまで売れてんのよ。すっごいわぁ。このぶんなら、まだあせる必要もないかと、人ごみの嫌いなFAKEはとっとと帰還。ツ○ヤにいきましたとさ。

レンタルは新作にこだわらないので(というか、急かされるのが嫌い)有名作も旧作扱いになってから観たりしてます。
で、今更ながら鑑賞した作品の感想。

「バードマン」
過去、バードマンというヒーロー物で一世を風靡したものの、それ以降はパッとしないロートル役者の悲哀と狂気を描いたアカデミー受賞作。
期待値が高すぎたせいか、いまいちでした。なんも考えずに観れば、また違った感想だったかも。そう考えると前評判の高さは諸刃の剣ですね、やっぱり。

「イットフォローズ」
性的交渉をすると謎の呪いに感染し、正体不明の「それ」にひたすら追いまわされる。それを避けるには誰かと性交渉をし、呪いをその誰かに押し付けるのみ。だが、その相手が「それ」に捕まり殺されると、再び自分に「それ」が迫ってくるという、ババの押し付けあいホラー。
西洋ホラーにしては珍しく、轟音や不意をついた驚かしではない、ヒタヒタと迫りくる恐怖演出が良かった。実際「それ」の演出は、叫び声や凶器等は使わず、そのほとんどがヒタヒタと歩いて追ってくる映像のみ。しかもそのつど姿を変えてくるから、誰が「それ」なのか瞬時に判断できないというあたりがより効果的。その設定から、性病を暗にテーマにしてるのではないかといろいろ考察されていたとか。監督は否定してたみたいですが、実際そう思っちゃうよなぁ。あのオチだと特に。

「メメント」
妻が殺害された事件が原因で10分しか記憶が保てなくなった男が、妻の仇をとるため、奮闘するミステリー。
監督クリストファー・ノーランはテリー・ギリアムと並んで好きな監督のひとりです。その濃密な内容や複線はちょっと1回観ただけでは回収しきれない。それが癖になる。最後のオチも秀逸。

「デッドプール」
アメコミ発のマーベル系ヒーロー物。人体実験で超再生能力を身につけたが醜い身体になってしまった元傭兵の主人公が、元の身体に戻るために、改造を行った男を追うという、若干サム・ライミの「ダークマン」を思い出す物語であるが、その軽い&下品なキャラクターが爽快でポップなエンターテイメントに仕上げている。
「この指もーげろ」は一番お気に入りの台詞。
しかし、再生能力って強力だけど、あんま欲しい力でもないなあ。3×3 EYESの无しかり暗黒街戦士の死なずの醍醐しかり。ろくな目にあわないことが前提だし。

「だまコロ」50%完成。
damakorosan20.jpg
スポンサーサイト

Tag:未分類  Trackback:0 comment:2 

Comment

 |承認待ちコメント
# 2017.01.14 Sat21:42
このコメントは管理者の承認待ちです
fake URL|Re: タイトルなし
#- 2017.01.15 Sun00:21
> 遅ればせながらあけましておめでとうございます。
>
> 君の名は、すごいですよねえ。
> 自分は去年観に行きましたが、その時もさすがにもう人もいないだろうと舐めていたら満員御礼状態で驚きました。
> 個人的には満足でして、ああいうわかりやすいのは好きです。
>
> イットフォローズはひたひた感があってよかったですねえ。
> で、メメントですよ。
> 大好きです。ついつい観てしまう作品の一つです。
>
> それにしても死なずの醍醐の名前、久しぶりに聞きました。
> 菊地秀行さんのおかげで美形の超絶戦士が始まったのだなあ、とラノベを読んでいると感慨深く思い出します。
>
> だまコロ、早いですなあ。
> 相手美形なんすね。
> えー、ぜったいブサイクだと思ってたのに。
> まぁ、チャラいのに堕とされるパターンも好きですが。
>
> 月が変わる前には拝読できそうで楽しみです。
>
> それではー。


今年もよろしくお願いします~。

作業中は、ゆー○ゅーぶをBGM代わりにしてましたが、最近飽きてきたので、映画をレンタルして吹き替えで観ながら作業してます。アクション系はどうしても画面に気をとられてしまうので(というか画面見ないと意味がわからん)それ以外が多いですね。
「メメント」いいですよねえ。どんでん返しオチは好き。「ソウ」も同様の理由で好き。別系統ですが「ハングオーバー」と「英国王のスピーチ」は良かった。

菊池作品も何気にチートキャラが多いですな。そしてモーホーも多い。なんたることか。

コロナの相手役は美形ですが、まあクズです。美形は総じてクズなのです。皆滅びればいいのです。ふん。
comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

fake

Author:fake
管理人FAKEが日々気ままに戯言を書きつらねています。

リンク
最新トラックバック
検索フォーム